足裏のアーチによる可動域改善

●足裏のアーチによる可動域改善

11月26日

意外と多い偏平足と言われる足の状態

足裏のイラスト

これを改善する事により、下半身だけでなく上半身も含む、各関節の可動域が、飛躍的に改善される事があります。

 

足のアーチは、地面からの衝撃を吸収しバネの様に吸収した力を前へ推進する力となります。(クッションの役割)
このアーチ機能の衰えにより、カラダの動きや姿勢、左右バランスが崩れ下半身だけでなく全身の各関節の可動域にですら影響を及ぼします。
キネティックチェーンと言われ、足の裏からの刺激は鎖の様にカラダ全体がつながり足首、膝、股関節、そして上半身へと伝わって流れる考え方があるのです。
※ストレッチをする時にも、この考え方は重要になります。

 

例えば、肩の左右が同じように上がりにくくなる、首の片方だけ振り向きづらい、腰が慢性的に重い等と症状は様々。

 

さて、偏平足の原因は、医学の分野などでは幼少期からの生活環境、遺伝なのか筋力の低下も含め、その可能性は低く実は完全には原因を立証できないと言われる方もいます。

 

しかし私個人的には、一般的に言われている日常生活の中で運動不足など筋力の低下、加齢、ヒールや革靴など足筋肉全体を固定してしまう習慣、歩き方によりアーチは損なわれていくのだと、多くの方の施術をさせて頂きその背景にある生活環境を伺う限りでは感じます。

 

足裏のアーチは生まれた時から出来上がっているわけでは有りません。
考えてみると赤ちゃんの足裏にはアーチは無く、いわゆる偏平足ですので、成長していく過程でアーチは形成されていくのですね。大体8歳~10歳までの期間に、見た目にも明確に足裏のアーチは形成され、成長するそうです。(個人差はあります)

 

偏平足の治療ではインソールや靴などの装具を利用する矯正法が一般的。
しかし、アーチ構造が形成され始める幼少期に運動を含めた対策を行うことで偏平足の発症確率が低下する可能性があるそうです。
近年では、ある保育園や幼稚園などの施設で裸足で遊びまわる教育が見直され始めているようです。

 

幼少期からの対策は有効ですが、それでも成長し社会人として大人になる過程ではヒールや革靴、仕事環境(立ち仕事・デスクワークで歩く事が極端に減る)などで偏平足となる要因は多くなります。
仕事が多忙で常に運動を習慣に出来る方ばかりでは有りませんし。

 

偏平足の予防や外反母趾として自分で実践できる簡単なメニューは別の観点で以前ご紹介したものが有りますので参考にしてただけたらと思います。(一部、足部とは関連しないメソッドもあります)
他にも様々なメソッドは存在しますのでご自分に合ったものを参考にするのが良いでしょう。
※但し、完全に偏平足を改善・治癒するというものでは無く、それに伴う症状を和らげる緩和するものと考えて頂けたら幸いです。

 

偏平足・外反母趾対策としても有効です(夏の冷え性(冷房対策)に効果的な・・)>>

 

最後までお読み頂き有難うございました。

 

 

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