インナーマッスルのストレッチやトレーニングを行うタイミング(四十肩・五十肩)

●インナーマッスルのストレッチやトレーニングを行うタイミング(四十肩・五十肩)

7月03日

ここ数週間にわたり肩の障害防止(四十肩・五十肩)として肩周りのインナーマッスルに関するストレッチ・トレーニング方法をご案内してきました。

 

四十肩・五十肩と呼ばれる状態>>

肩関節のインナーマッスルのストレッチ>>

肩関節のインナーマッスルのストレッチ②(更に伸ばす)>>

肩関節のインナーマッスルのストレッチ③(角度を変えて伸ばす)>>

肩関節周辺のインナーマッスルを鍛える>>

肩関節周辺のインナーマッスルを鍛える2>>

肩関節周りの強化(アウターマッスルを鍛える)※女性・高齢者の方にも>>

 

とは言え、実際には、その様な症状に陥らないと中々意識して行うメソッドでは無いと思われます。
どの様なタイミングで行えば良いのか?
痛くなくてもやっておいた方が良いのか?

 

そしてストレッチ専門店やパーソナルトレーナー、専門のリハビリ施設等はどのような時に活用したら良いのか?

 

肩をあげたときに痛みが出る

やはり痛みが出た状態で初めて解決策を見つける事が殆どです。
それは已む得ない事だと思います。

 

ただ気を付けたいのは・・

 

最近、運動もしていないし年齢的にも四十肩・五十肩かも?と思っていても、実は軽く転倒したり手をついたりした時に腱板を損傷していたり、昔の古傷からの痛みであったりというケースも考えられます。稀にリウマチによる症状だったというケースもあり得ます。生活習慣や遺伝要素も関わるケースがあるかもしれません。

 

まずは自分の状態が知ることが大事・・

 

痛みが発症、何となく気になり続く場合は、
やはり信頼でき経験豊富で様々な症例を見ている整形外科や治療院などで、レントゲン・MRI等、その他、診断と検査は必要かもしれません。

 

ここでも気を付けたいのが・・

 

場合によって肩の症状はレントゲン等では原因にあたる状態が映らないケースも有ります。
私の周りでは少ないのですが、具体的な症状を説明されず、とりあえずの痛み止めや注射をすすめられ週に数回、電気治療と痛み止め・湿布を処方され何となく通院し続けると言った状況になってしまう方も多いと聞きます。

そんな時は非常に手間がかかり時間もかかるかも知れないのですが可能な範囲で別の設備が整った施設や、肩を得意とする先生がいらっしゃる所でも診察をされた方が良いかもしれません。

その痛みの原因は肩のパーツの損傷なのか?変形なのか?ひょっとしたら頸椎損傷からくるものなのか?
いわゆる四十肩・五十肩(この定義も様々なケースが有りますが)と言われる症状なのか?

このあたりを見極め知ることが大事です。
それによって初期の対処方法はそれぞれ違ってくるのですが、無駄な通院なども必要なくなり解決を早める事が出来るかもしれません。

 

原因がどのような状態であっても・・

 

痛みを発症してから時期は様々ですが、いずれにせよ、リハビリのイメージで肩周りのストレッチや機能改善の為に筋肉の強化や運動は必要になってきます。

 

その様な時期になったら整形外科のリハビリ施設や信頼できる「ストレッチ専門店」を利用すると良いでしょう。

 

これをきっかけに運動する習慣をつけるためにパーソナルトレーナーに相談しアドバイスを受けながらトレーニングメニューを作成してもらい利用する事もお勧めです。
勿論、可能な範囲でご自身でも日々のストレッチや運動は習慣にしていく事は尚一層、理想です

 

さて、ここで今回は四十肩・五十肩と言われるような診断を受けた時、今まで案内してきたインナーマッスルを含むストレッチやトレーニングを行うタイミングについては?(その他のケガや症状にも当てはまる事が多いと思われます)

 

症状が出た時期によって対処法は変わります・・

 

1:痛みが出る・・
少しでも動かすと痛い、じっとしいても痛い、痛くて眠れない。

この様な時期は、やはり痛みを抑えることが先決なので無理に動かしたり、ストレッチ等は行わず、安静にし患部を冷やすことが優先となります。
日常生活や仕事に影響が出ない様に炎症と思われる症状を抑えるのが第一になるでしょう。

 

2:痛みは落ち着いてきたが・・
じっとしていたり、肩を動かさなければ痛みは無いが、動かすと痛みが出る。ある角度に動かす時だけ痛い。
上着の袖を通す時、電車のつり革につかまる時、高いところのものを取ろうとして手を伸ばした時等。
腕が上がらない・動かしにくい。

 

3:通常は早くて半年から1年、2年程度でほとんど痛みが無くなり気にならなくなる・・
但し可動域が正常な状態には戻っていない事が殆どです。

 

2・3の時期の時より痛みは落ち着くのですが、何かのきっかけで痛みが再発したり、このまま放置してしまうと可動域が元の正常な状態に戻らなくなり、今後の日常生活に不自由を感じる事が多くなります。

やはりこの2~3い時期に今までご案内させて頂いた様なストレッチ・トレーニングは痛みの出ない範囲で続ける事をお勧めします。場合によっては針や電気治療・マッサージと並行し肩周りの筋肉が硬化しない様に緩めていく事が理想です。
この時期は痛みが出ない時でも基本は夏場でも肩周りを冷やさない事をお勧めします

 

 

もうこんな歳だから・・

20代や30代とは違う・・
と四十肩・五十肩の様な状態を受け入れ定期的に痛みが出たら治療院に通院しながら年齢を重ねるのも良いですが、先ず自分の状態を知り、解決策に目安をつけ、辛い時期を短縮しましょう。

それがきっかけで・・

その時に行うストレッチやトレーニングを取入れ、生活習慣を変える事で逆に肩以外のカラダも快適になり、今までより若く・積極的にスポーツや趣味を楽しめるようになり仕事にもメリハリがでて良かった!
と言う方はたくさんいらっしゃいます!

 

最後までお読みいただき有難うございました。

 

 

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