夏の冷え性(冷房対策)に効果的な・・

●夏の冷え性(冷房対策)に効果的な・・

7月30日

先週末から、あまりの暑さに一時は都内でも40度を超すのでは?と言われた時もありました。
個人的にはこれ位の暑さでも夏は好きですが、ビルの隣接の無いために風通しの良く涼しい「ストレッチベース」
内でも汗かきでグダグダになる私には空調管理は欠かせません。

 

思ったより早く梅雨明けになり意表をつかれた感はありますが、
今度は夏バテに気を使わなければなりません。

 

小まめな水分補給など夏バテの対策も必須ですが、
この時期に並行してある課題は冷房の効きすぎる室内での「冷え性」対策です。

 

通勤・通学とうだる様な暑さを耐えしのんで職場であるオフィス、そして学校でのガツンと空調の整う屋内へ
しかし、一転クーラーの効きすぎの環境が様々な体調不良を起こし兼ねません。

 

昔よりは、エコの観点、社員の健康にと空調管理に気を使うオフィスは増えていると聞きます。
公共交通機関の弱冷房車もそうですね。
それでもオフィスワークが中心の方々は四六時中、室内での仕事になりますので「冷え性」の方々は冷房対策は大変でしょう。

 

「冷え性」とは「手足や腰などがいつも冷たく感じる症状」を一般的には言います。

 

原因は様々ですが、多くは血流の流れの悪さが原因と言われます。
その事により体で「熱」を生産できなくなり、様々な不定愁訴(ふていしゅうそ)を引き起こす体質に陥ります。
やはりこの症状も男性より女性に多い傾向があります。
※不定愁訴とは・・
「疲れやすい」「倦怠感」「頭痛」「腹痛」症状は色々なパターンがありますが病院・
検査機関での検査を行っても数値に異常が無くても様々な障害が出る事。

 

そうなると・・

 

・朝起きるのが辛い。
・片頭痛が頻繁
・夏でも汗をかかない。かきにくい。
・顔色が悪い・目の下にクマができる。
・熟睡できない。
・少し走っただけ・軽い運動で息切れする。
・低血圧である。
・貧血気味である。
・下痢や便秘を繰り返しやすい。
・食欲が無い。
・トイレが近い。
・いくら寝ても疲れが取れない。
・疲れやすい。
・やる気が出ない。集中力が続かない

 

冷え性だけが原因の物ばかりではありませんが、昔からの体質や性格だからと考えるのではなく本当は早くから自覚し、日々の生活習慣を見直す必要があります。
「血液の流れ」が悪くなるという要因については様々です
一般には食生活の乱れ、加齢や運動不足による筋量の低下による血流量の少なさなど、多く言われています。

 

他にも

 

・鉄分の不足
・心機能が低下。血液が末端まで行き渡りづらくなっている
・ストレス・タバコや不規則な生活による自律神経の乱れ
・オフィス、自宅、屋内にいる時は空調などが常に効いている環境にいることでの体温調節機能の乱れ
(これも自律神経の乱れになりますね)
・きつい下着やヒールや革靴・最近だとスキニーパンツなどの影響による血管の圧迫も指摘されています
・腰痛・肩こり・猫背など身体の歪みが交感神経を圧迫し、下半身への血流の流れを悪くしてしまっている

 

 

この手の情報には良く言われる事ばかりですが、やはり自然に逆らうこれらの習慣が「血液の流れ」を悪くします。
そして前回のブログにも記載させて頂いた様に、ここでも自律神経の乱れの影響も大きいとされます。

 

参考までに前回のブログも参照下さい

〇自律神経の乱れ>>

 

冷え性の中でも特に多いのは手や足の末端部に強く冷えを感じているというもの
本来、重要な臓器が集まるカラダの中心部分を優先に温め、体温を保とうとします。
基本、血液は身体の中心に集まりやすくなっているのに、食生活の乱れから血液がドロドロだったり、交感神経の圧迫による血管の萎縮状態や筋力不足により代謝が悪くなるなど、他の要因が加わってしまうと、更に手や足などの末端には更に血液が行き渡りにくくなります。

 

結果、末端の体温が低下して冷えにつながってしまいます。

 

以下は簡単なものですが・・
冷え性の改善に効果的(冷房対策)
とされるストレッチやエクササイズをご案内しています。
冷え性の方に多いカラダの末端部分を刺激するものが基本ですが、やはり全身のくまなくストレッチした上で行うと更に効果は高まります。

 

◇今回は簡易的な対策◇◇
デスクワークの合間に出来るような座って出来るものも有りますので「冷え性」だと自覚ある方は是非試してみて下さい。

 

足の指を伸ばす・引っ張る(関節ストレッチ)
足指伸ばし1    足指のばし2
可能なら右の写真の様に手の指先を足指に入れて掴み、大きく回す

 

 


仰向けで胸部を中心に全身を伸ばす(関節ストレッチ)

ストレッチポールを使って背伸び
写真の様にストレッチポール等を下に敷いて行うとより効果的
※みぞおちの辺りを起点として手と足を上下に伸ばすイメージ

 

 


指伸筋を鍛える:腕を前にだしグーパーの繰り返し(関節トレーニング)

腕をしっかり伸ばしてグー  腕を前に伸ばしてパー
※腕は前に、肘をしっかり伸ばすのもポイント

 

 

 

カーフレイズ:下腿後面を鍛える(関節トレーニング)
カーフレイズ1B   カーフレイズ2a
ゆっくりかかとを持ち上げ戻します
※下腿部のエクササイズですが上半身、背筋もしっかり伸ばして行ってください。
※ふらつく場合は壁にもたれ掛りながら手をついてもOKです

 

 

 

タオルギャザー:足底筋を鍛える(関節トレーニング)
タオルギャザー1   タオルギャザー2
床の上にタオルを敷き、5本の足指全てを使いタオルをタグしよせる
※タグしよせたタオルは土踏まずにたまる様に

 

因みに自律神経の乱れの改善メソッドについてはコチラも参考にして下さい

●自律神経を整えるストレッチ>>

 

 

ある程度の姿勢やコツはいりますが、これらのメソッドは、どこでも出来るし簡単です。
習慣にすれば少しづつでも効果は感じて頂けると思います。

 

 

しかし、自分では中々・・この程度では効果を感じにくい・・
という方は、どうぞ最寄りの信頼の出来るストレッチ専門店をご活用下さい。
プロから受けるストレッチの施術後は
カラダがポカポカする(この時期は汗がじんわり)という感覚になられる方が多いです。

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最後までお読みいただき有難うございました。

 

 

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